5回目の挑戦で夢が現実に!

5回目の挑戦の前に、ある出来事があったのです。友人達と佐野坂スキー場に行った時
です。みんなと滑っていても楽しくありません。1級挑戦はしばらくしないと思っていたの
ですが、やはり何か忘れているようで・・・。

友人達と離れて一人でスキー学校に入りました。平日ということもあって先生と僕と2人
です。先生は、僕の滑りを見て、「靴見せて」といいました。長いこと気に入った緑のノル
ディカの靴です。

「コレ、代えたほうがいいよ。この靴、へタってるよ!」 これでは、スキーの板に加重が
伝わらないとのことでした。 滑りのほうも、小回りが少しずつですが出来るようになって
きたころでした。

大阪へ帰ってから、早速スキー靴を購入しました。赤です。そして、スキー板は熊の湯
スキー場で1級合格した後輩から、その時の板を貰いました。

僕は190の板を履いていたのですが、彼の板は180です。ものすごく楽になっことを
覚えています。あれだけ苦手にしていたウエデルン(パラレル小回りターン)ができる
ようになったのです。

一人でバッジテスト付のスキーツアーに行きました。岐阜県の船山高原スキー場です。
一人ですので滑るしかありません。

もちろん、スキースクール付ですので昼食を食べたらすぐ練習です。

このときの指導員は、僕の滑りを画期的に変えてくれました。目からウロコです。完璧
な小回りターンをマスターしたのです。厚い壁を破ることができました。

1級検定は30名が受検しました。この中で僕が見て2人は僕より上手いと思う人が
いました。パラレルターンで失敗して脱落でした。

僕は2種目の急斜面ウエデルン(小回りターン)が終わったところで、まだ残り3種目も
残っているのに、涙がこみ上げてきたのです。

今から考えても、信じられません。 まだ終わってないんですよ。2種目めのウエデルン
は、合格発表の指導員の公表でも完璧に褒められました。見事に夢にまで見た合格です。
トップ合格です。といっても一人だけの合格でしたが。

こんな嬉しく感激したことはありません。苦労というか努力が実った瞬間です。最後まで
諦めない。粘り強く努力をすれば、報われることを体験しました。

諦めなければいいのです。成功するまでやればいいのです。この体験の教訓がが今も
続いています。

成功の反対は、失敗ではなく、何もしないことである。 成功した者は、ただ成功する
まで続ける事が出来ただけである。 成功するまでやればいいのだ!














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